我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
陳情第15号、若松地区の全ての排水ポンプの起動水位設定を最低にしていただく陳情について、 陳情第16号、「我孫子市埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」の改正に向けた討議を求める陳情について、 慎重に審査いたしました結果、陳情第15号につきましては、賛成なしにより不採択とすべきものと決定いたしました。陳情第16号につきましては、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。
陳情第15号、若松地区の全ての排水ポンプの起動水位設定を最低にしていただく陳情について、 陳情第16号、「我孫子市埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」の改正に向けた討議を求める陳情について、 慎重に審査いたしました結果、陳情第15号につきましては、賛成なしにより不採択とすべきものと決定いたしました。陳情第16号につきましては、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。
若松地区では、最終工区となる第4排水区4工区の雨水管布設工事を進め、令和5年3月末の完了を目指します。 柴崎排水区では、令和2年度から3か年で進めてきた柴崎幹線整備工事2工区が11月で工事が完了し、供用を開始いたしました。引き続き3工区の準備工事を行ってまいります。 今後も浸水対策事業を着実に実施し、水害に強いまちづくりを進めてまいります。 次は、災害予防・初動対策事業についてです。
若松地区については、令和3年度からの繰越し事業である第4排水区(3-2工区)の整備を進めており、9月末の完了を目指します。引き続き最終工区である第4排水区(4工区)の整備を進めていきます。 若松排水樋管の管理橋については、全5か所のうち4か所の工事が完了しました。
工事中の布佐排水区、若松地区、柴崎排水区の治水対策の現在の進捗状況と課題をお尋ねします。 次、内水に備え、柴崎排水区後田樋管に早期の排水ポンプの設置を要望していただきたいです。費用対効果ではないのです。造ったときは、確かにそういう文言で半分納得したのですが、現状を考えると再度強く要望いたします。
質問のア、工事中の--いつも伺いますが、これは意味がありまして、毎回質問することで、どれかが非常に遅れているとか、先に終わることはないんですけど、それがお尋ねしないと分からない状況になっているのでお尋ねします--布佐排水区・若松地区・柴崎排水区という3地区の治水対策の現在の進捗状況とホームページへの記載予定をお伺いします。 次、柴崎排水区の排水ポンプの今後の設置予定についてお伺いします。
現在は、若松地区の完了を目指し整備が進められているところです。 手賀沼の水位管理については、国土交通省利根川下流河川事務所の北千葉導水路管理支所が手賀川の水位管理を行っており、関係機関と調整して、かんがい期はYPプラス2.2メートル、非かんがい期はYPプラス1.8メートルで管理されています。
若松地区では、第4排水区の雨水管布設工事を進めます。 床上浸水が多数発生している地区の浸水対策事業を優先的に行い、水害に強いまちづくりを進めてまいります。 排水施設の維持管理では、準用河川つくし野川に水位計を設置し、降雨による河川の水位状況の把握や観測データを収集してまいります。
若松地区では、第4排水区3工区の雨水管布設工事を進め、令和4年3月末の完了を目指してまいります。 柴崎排水区の柴崎幹線整備工事2工区の雨水管推進工事につきましては、国道6号及び県道船橋・我孫子線を横断いたしました。引き続き工事を進め、来年度の完了を目指していきます。 今後も、国の交付金を活用し、浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めてまいります。 次は、平和事業についてです。
布佐排水区、若松地区、柴崎排水区の、いつも伺っていますが進捗状況をお伺いします。また、課題がありましたらお知らせください。 ○議長(西垣一郎君) 芹澤正子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。南川秀一建設部長。 〔説明員南川秀一君登壇〕 ◎説明員(南川秀一君) 布佐排水区については、令和2年度からの継続事業である3工区の整備を進めており、11月末の完了を目指します。
若松地区では、第4排水区3工区の雨水管布設工事を進めます。柴崎排水区の柴崎幹線整備工事2工区は、3か年継続事業の2年目として雨水管の推進工事に着手しており、下流側の推進工事が6月末までに完了いたしました。引き続き、国道6号及び県道船橋・我孫子線の横断部の推進工事を進め、令和4年度の完了を目指します。
ア、継続中の4地区、布佐排水区、若松地区、天王台地区、柴崎台地区における治水対策工事の進捗状況と課題をお伺いします。 イ、柴崎排水機場の樋管は完成しましたが、排水ポンプは2か所、これは船橋ともう1か所だったんですが。そのどちらからか借用して、それを利用して使うと聞いています。
若松地区では、第4排水区の雨水管布設工事を進めます。 水害対策には多大な予算と長い年月が必要となります。市では、床上浸水が多数発生している地区を優先的に進めていますが、今後も国の交付金を活用し、浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めます。
若松地区では、9月末に第3排水区4工区の工事が完了いたしました。引き続き第4排水区の雨水管布設工事を進めてまいります。また、若松第1樋管と第2樋管の管理橋設置工事については、県の湖岸堤整備との調整を図りながら進めてまいります。 水害対策には多大な予算と長い年月が必要です。今後も、国の交付金を活用しながら浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
今後の治水事業ですが、後田樋管への接続する柴崎幹線の整備、布佐ポンプ場へ接続する雨水幹線の整備、若松地区のバイパス管の整備を引き続き行います。事業の完成には多額の予算と長い年月を要しますが、床上浸水の被害をなくすため浸水対策事業を推進してまいります。 ○議長(西垣一郎君) 高木宏樹議員。 〔高木宏樹君登壇〕 ◆(高木宏樹君) ありがとうございました。
ウ、若松地区についても同じです。 布佐排水区について。 天王台6丁目について。 カ、根戸排水区と子の神排水区。栄地区と書いたんですが、実際には泉地区も同じに続いているので、泉地区の分についてもお答えいただけたらお願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。古谷靖建設部長。 〔説明員古谷靖君登壇〕 ◎説明員(古谷靖君) (1)についてお答えします。
若松地区では、第4排水区の雨水管布設工事を進めていきます。天王台6丁目地区では、雨水幹線整備工事が完了したことから、道路や公園の復旧工事等を進めていきます。 市では、床上浸水が多数発生している地区を優先的に進めていますが、水害対策には多大な予算と長い年月が必要となります。今後も、国の交付金を活用し、浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めます。
若松地区の住民から情報が寄せられました。それは手賀沼遊歩道築堤から住宅街がのぞかれると。今までは手賀沼が見えていたところが、築堤されて高いところになってしまったわけです。そうすると、沼側に今回低い道路の設計をすることにしたとありましたけれども、これで解決できるかという問い合わせでした。 2、市職員の構成と今後の課題について。
若松地区については令和2年3月末の完了を目指し、若松第3排水区の雨水管整備を進めています。今後も、国の交付金を活用しながら浸水対策事業を着実に進め、浸水被害の軽減を図り水害に強いまちづくりを進めていきます。 次は、下新木踏切道の改良です。 踏切本体工事の着手に必要な踏切道西側部分の道路改良工事を9月27日に完了いたしました。
ホームページには、浸水対策の概要というのが出ていまして、平成26年度布佐地区はポンプ場、若松地区は樋管及びポンプ場が完成し、供用を開始した。平成28年度には久寺家地区で雨水管の施設、我孫子4丁目地区では調整池が完成した。今年度は、先日完成しましたけれども、後田樋管の整備が完成。今後、布佐、若松、天王台地区で排水路整備を行うと記入されています。 1、ア、柴崎排水区、天王台排水区。
こちら若松地区の水害対策の一環として行っている湖岸工事でございますが、土盛り工事でございますが、平成29年度にある程度工事は終了したのかなと思っておりましたら、現在、沈下度合いをはかっているということで、そのままになっております。随分長くかかっている湖岸工事でありますが、現在の工事状況、そして進捗状況などを教えてください。 2点目です。